府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
それから、2つ目でございます。生産性向上にどのようにつながっているのかというものでございますけれども、生産性向上を申し上げますと、生産物をより多く生み出しまして、投入資源をより少なく抑えることと認識をさせていただいております。
それから、2つ目でございます。生産性向上にどのようにつながっているのかというものでございますけれども、生産性向上を申し上げますと、生産物をより多く生み出しまして、投入資源をより少なく抑えることと認識をさせていただいております。
まず1つ目が休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究、2つ目が合同部活動等の推進に係る実践的研究、3つ目が地方大会の合理化に関する調査研究となっており、いずれも部活動の地域移行を進めるに当たって、解決及び整理の必要な懸案事項となっていると理解しています。
提案の中の1は提案の要旨ですね、2は期日が出ておりますが、その3番目にあります、いわゆる今後の流れということで1つ目はともかくこの規約を定めることで、2つ目は告示をするということ、3つ目が総務大臣に届けるというこの3つのステップに示されておりますけれども、日程的にはどのように進んでいくのかというところ、この点で御説明をお願いします。 73号につきましては、3つほど質問がございます。
それから2つ目、特に普及促進を図る必要はないのではないかということでございます。マイナンバーカードの交付率、令和2年度末では府中市25%程度でございました。現在、10月末時点でほぼ50%に近づくというところまでいっております。令和2年10月に導入しましたこのコンビニ交付でございますけれども、先ほども申し上げましたように令和3年度年間5.8%の利用をいただいております。
2つ目は、38重点事業について実施評価と今後の課題について。3つ目は、府中市の財政偏差値。例えば、財政力指数などについてです。 では、1つ目の第5次総合計画についてですが、これは2020年6月にまちの将来像として、「幸せ実感、力強さと優しさのある未来を創造するまち府中市」というキャッチコピーはとても共感できるものであります。
1つは危機管理のさらなる強化について、湧水処理場からの重金属の流出事故への対応、そして、2つ目は交通移動手段の確保について、質問をさせていただきます。 まず、湧水処理場からの重金属事故への対応を通して、危機管理のさらなる強化を求める上での質問をさせていただきます。
2つ目といたしまして、住・工が調和した市街地の整備でございます。準工業地域のままで用途的グラデーションをかける地区計画はこちらは実施できておりません。既存工業団地に対するイメージ向上を目的とした規制も実施ができていないところでございます。 この達成度、評価でございますけれども、市内の事業者数は減少傾向にございますが、製品出荷等は増加傾向にあります。
また、2つ目の目的、医療機関や介護施設で不足する場合、必要となった場合になりましては、担当課を通しまして、健康推進課に申し出いただければ、必要数をお届けするという流れでさせていただこうと考えております。
では、2つ目の質問、プッシュ通知の活用についてなんですけれども、私の周りで、すごく好評なのが、ごみの通知ですね。ごみの通知が来てすごく助かっているというのは、物すごく耳にするけれども、私が気になっているのは、ごみの通知が、「きょう、可燃ごみ」と来てしまいますので、もうそこで完結してしまって、My府中を開かないんですね。
2つ目として、これ、総合窓口の一つの機能なんですが、リモート相談ができるようにしようと思っております。これは地理的な不公平さが起こらないように、少しでも利便性の高い相談窓口をリモートで行えるようにしていきたいと思います。 3つ目につきましては、町内会アプリの提案と実証実験でございます。
2つ目、個人住民税に係る住宅ローン控除につきましては、住宅投資の喚起を通じて、コロナ禍で落ち込んだ経済の回復などのため、住宅ローン減税について入居に係る適用期限を4年間延長し、令和7年末までとするものです。なお、この減収分は全額国から補填をされます。 3つ目の手続のデジタル化でございます。
2つ目の医療、健診、介護のデータは、県内の市町で構成する広島県国民健康保険連合会のデータから、フレイル予防や生活習慣病予防に必要な情報を収集する。 3つ目の筋肉量などについては、個別の教室に参加していただいた方から収集を行うという趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
2つ目ですが、今後、斗升の事業が令和8年で完了するとされています。その後、斗升における取り組み、これはどのように進めていかれるのか、その予定をお聞かせください。 最後になりますが、3つ目、この資料の中に現在進行しています小堀の工事の進捗、この状況を、これは順調に推移しているのかどうか、そのあたりについて、令和3年度の工事の完了度はどうかと、今後の課題はどうかという点でお聞かせください。
それから2つ目、中小企業・小規模企業振興基本条例案が新製品の開発や新事業の創出に果たす役割をどう考えているかという御質問だったと思います。府中市中小企業・小規模企業振興基本条例案におきましては、その中の第10条の各号に、条例に基づき展開していく項目をお示ししているところでございます。
さらに不登校の要因とその割合について触れられておりまして、この割合別に挙げてみますと、1つ目は無気力・不安が47%、2つ目が生活リズムの乱れ、12%、3つ目がいじめを除く友人関係をめぐる問題、10%。これらが不登校の主たる要因として多い状況にあることが報告されております。
1つ目は産業の活性化、2つ目は教育の充実、3つ目は子育て、医療、福祉の充実、4つ目は交通弱者への対策、5つ目はにぎわいの創出であります。この選挙公約の進捗状況について、4年たった今どのように自己評価なさっておるか、まずお伺いしたいと思います。 〔14番議員 三藤毅君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 小野市長。
2つ目ですけれども、給付における所得上限年収が960万円、そうなりますと支給されなかった子供家庭、これは何世帯あるのかというところ、これ全世帯に占める割合はどうかというのが2点目です。
1点は、これまでと購入したものとどこが違うのか、そして、2つ目は、北市民病院や府中市民病院と比較したときに、少し中身が違うんじゃないかという趣旨の御質問と理解してお答えさせていただきます。
そして、2つ目は、今、期間においても部長から幾分かの理由をつけての説明をいただきましたけれども、例えば府中市の歴史民俗資料館や上下の歴史文化資料館などの指定管理期間が、2年となっております。あわせて、体育施設やテニスコート、野球場などがある。これを3年間。最後に説明のあった集会所等については、5年間と期間が出されております。
2つ目は、同じく2款1項6目になりますが、企画費、ふるさと納税の業務委託料が3,900万円補正をされています。この経緯について御説明をください。 最後この1項の10目ですけれども、電算管理費について、報酬の中で1人分の政策アドバイザー報酬が減額となっております。アドバイザーが機能されなかったということなのか、このあたりの経緯について説明をお願いします。 ○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。